新しくディーゼル機関車を導入しました。

MTS・制御

 オークションで、LGB社製のMTS(Multi Train System)とサウンド付きのディーゼル機関車を見つけ、落札できました。出品者では、動作確認ができておらず、動作しないかもという心配もありましたが、写真を見ると、外観、車輪とも綺麗な状態でしたので入札しました。

 届いた機関車を見ると、中古としては、集電シューも走行跡がなく、きれいな状態でした。ただ、パーツが2つ外れていました。これは、はめればいいだけですので、大丈夫。あと、Sound Trigger Magnetは付属していませんでした。これも、オークションの写真で確認済みでしたので問題ありません。

 早速、屋内で動作チェックをしました。MTSでは複数の動力車を同時に走らせるために、動力車のデコーダーに0から22までの番号をつけて区別します。工場出荷時は3です。早速、3で動かそうとしましたが、動きませんでした。少し焦ります!。前のオーナーがCV値(デコーダーの動作を設定する値)を変更したのだと考え、1から順に試していくと、4で走り出しました。

 サウンドを試しましたが鳴りません。また、焦ります!。これは、底面にスイッチがあり、サウンドのオン・オフなど切り替えることができます。サウンドがオフになっていましたので、オンにすると鳴りました。

 ライトをつけたところ、前進時は、前のライト、後ろのライト、運転席の照明がつきました。後退時は前は消え、後ろと運転席のライトがつきました。おかしい!。普通は、前進時は前のライトと運転席が点灯し、後退時は後ろのライトと運転席が点灯するはずです。

 おそらく、前のオーナーがCV値を変更したのでしょう。55045(MTS PC Decoder Programming Module)とパソコンを接続し、ソフトウェアStellwerkEasyでデコーダーのCV値を全て読み込んでみました。

 すると車両番号は3から4に、走行を開始する電圧は5Vから3Vに、後退時のライトの点灯は64から0に変更されていました。

 実は、マニュアルには代表的なCV値しか書いてありません。例えば後退時のライトの点灯は今回の車両のマニュアルには書いてなく、他の車両のマニュアルに書いてあったもので確認しました。(StellwerkEasyで、設定を印刷すると、それぞれのCV値とさらに、CV値の機能が印刷されることに、今回初めて気がつきました。)

 ということで、他にもCV値が変更されている可能性もあるので、工場出荷時に戻すことにしました。やり方はマニュアルに書いてあるとおりに、Universal Remote(55015p)を使いました。

 もう一度、55045とパソコンをつなぎ、CV値を読み込むと、全てマニュアルどおり、工場出荷時の値になっていました。

 早く屋外で走らせたいのですが、当分雨が続く予報です。残念です。

 8月14日(土)の、雨の合間に、屋外で走行テストをしたところ、走行はスムースで、サウンド、ライト全て正常でした。良かったです。

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